神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚の引越し

引越し神棚を移さなければならない場合について、ご説明します。引越しの場合、以下の順序で神棚を動かします。

(1)新居に、引越し日の前日までに新しい神棚をお祀りする
(2)引越しの前日か当日の朝に、まず新居に神札を神棚にお祀りして、神様に移っていただく
(3)その後、実際の引越し(家具などを運び入れる)を行なう

氏神様の宮司さんに、神棚の引っ越しについてご相談されてもいいでしょう。また、引越しで神棚を移す場合は神棚を清めてもらう必要がありますが、下記の例のようにいくつかのパターンが考えられます。

(1)新居に全部移した後に清めてもらう
(2)新居に移す前に(旧居で)清めてもらう
(3)先に神棚だけを新居に移して、当日お神札を運んでから清めてもらう

引越しでお清めの儀式を行なう際には、お頭つきの魚、野菜、果物、お神酒、お米、お塩などを用意し、宮司さんが神棚の前に祭壇を作ります。そして30分程度の時間をかけて、神様に神棚に降りて来ていただく儀式など5種類程度の儀式を行ないます。

引越ししようとしたら、すでに神棚が設置されている場合が、まれにあります。この場合、その神棚をおまつりしておく必要はありません。そのまま放置しないで、神棚を全て取り外して、最寄りの神社へ持って行けば、神社でご祈祷を行った上で処分してくれます。

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posted by kamidana at 01:00 | 処分の仕方

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