神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚への注連縄(しめ縄)の飾り方

神棚に、しめなわ(注連縄)を取り付ける方法をご紹介します。しめ縄とは、そこが神聖な場所であることを示すための標識として張られる縄のことです。しめ縄には神様の世界を守るという意味があり、神棚の高部に配置し、神棚を不浄から隔て、神様の世界を守ります。

しめ縄の種類には、太さが一定のしめ縄と、だんだんと細くなって行くしめ縄(「大根じめ」や「ごぼうじめ」という種類)があり、後者の方が一般的です。

しめ縄の張り方は、一般的に、向かって右が太い方、左が細い方になるような向きで、神前の一番手前の上方に張ります。しめ縄には「紙垂(しで)」または「四手」と呼ばれる紙片を挟み込みますが、その紙の折り方には伊勢流、白川流、吉田流などがあります。

しめ縄は定期的に新しいものに交換しなければいけません。その最も良いタイミングが正月です。毎年の正月に、神札としめ縄を新しいものに交換します。お供えする榊も、枯れる前に取り替えます。

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posted by kamidana at 17:24 | 設置・位置・方角

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