神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚、どうしよう/神棚コラム

あなたのお家には、神棚はお有りですか。もしくは新しく設置しようとしておいでではありませんか。設置をする前に神棚の位置が適切かどうか確認しましょう。神道にはしきたりが沢山ございます。

「信じてないから関係ない」という方も多いかもしれませんね。でも神道と私たちの生活は切っても切り離せません。実は年中行事で関わっていることが多いのです。お正月のお供え餅、角松などは年神を迎えるためです。顕著なのは節分です。元は追儺と言いまして、人に災厄をもたらす邪気を払うための風習です。

「鬼は外。福は内」が一般的な掛け声ですが「鬼はうち」と掛け声をする事もございます。因みにヒイラギと鰯の頭を飾る風習もございます。鰯の頭も信心からということわざは、ここから出ています。因みに豆まきで使ったお面は、お飾りと共に台所の壁などに貼っておく風習がございます。邪まをもって邪まを封じるという考えです。

おいなりさんは好きですか。あのいなり寿司の語源は、稲荷大明神なのです。食物の神をまつった神社でお使いはしろいお狐さんです。こういう動物などを眷属というのですが、皆様絶対に何かしらみているはずですよ。サッカーをご覧になった方は日本代表の胸元にカラスがある事にお気づきでしょう。あれは八咫烏という熊野大社のお使いの姿なのです。カラスはギリシャ神話でも太陽神アポロンの使いになっています。

身近なところに神道があるのが日本人の生活です。しきたりを守って伝統を継承するために神棚の位置を決めていきましょう。

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posted by kamidana at 16:31 | 神棚コラム

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