神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚の取り付け費用は?/神棚コラム

神棚の中には上方にあげるために雲板というおくための板を使うものがございます。神様より人間の方が高いことがあってはいけないという考えによるものです。でもこの雲板、取り付けるのは結構大変ですよ。素人さんでもできなくはないのですが、今の住宅は釘を打てなかったりします。そういうときには工務店に頼んだ方が良いかと存じます。

相場は神棚の規模によりますが、高くて10万円ぐらいですね。場所によってはつっかえたりしますので、見積もりを取ってから工務店に依頼してください。大まかですが、取り付け費用を知ることができます。不安な点は何回でもすり合わせをして位置を決めましょう。一度すえますと動かすにも作法(後の項でお話します)がございます。

すえた後は、神職をおよびして祈祷をしていただく必要がございます。その際にもお金を包むのが礼式です。この費用は地方によって違いますので、地元の物知りの方に聞いてみましょう。

地方によっては年に一度神職が氏子の神棚のお祓いをし、お米、たくあんなどの軽い食事をして回るところもございます。この時にも数万円程度包みますので、そういうしきたりが無いかをご確認になるとよいでしょう。

神棚自体も「神棚ってどこで買える?」で書いたように費用が掛かります。安易に設置するのではなく、いつでも守ってもらえるように場所や予算を決めていきましょう。本当は、ご長老や当主などすべて心得た方がおいでですとその方の言うとおりに出来て楽なのですが。

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posted by kamidana at 17:02 | 神棚コラム

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