神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚を設置する日取り/神棚コラム

神棚を設置するときにはいい日どりと悪い日取りがある事を御存知ですか?

今はそう細かく言う方もいませんが、陰陽道、神道、仏教では吉日と忌日があるのです。「大安吉日」「仏滅」「三隣亡」聞いたことお有りですよね。仏教のものと思われがちですが、神道に影響を与えた陰陽道の系譜の考えです。

神棚ではないのですが、私の母は大変昔かたぎの人です。毎年、年末に穴八幡(早稲田)に行ってお札をもらい、新年に恵方、縁起のいい方角に貼ることを忘れません。失敗したら節分です。これ以外にもさまざまな決まり事がありまして正月飾りも買ってかざる日が決まっています。まず買うとしたら28日。末広がりで縁起がいいのです。29日は駄目です。苦飾りですから。31日はさらに駄目なのです。一夜飾りになりますので。すぐ滅びるという事ですね。

あまり気にしますと13日の金曜日恐怖症みたいな状態になってしまいます。ドイツ、イギリス、アメリカで起こるキリストが磔刑にかかった13日が怖くてしょうがないという恐怖症です。縁起恐怖という神経症の一種ですね。精神科や心療内科の治療対象です。神道でもおみくじの結果が悪いと具合がわるくなる方がおいでですが、そういう事を払うために神社さんや神棚があるのです。

日取りで悩んだ時には神主さんに相談して教えていただくのが一番です。ご予定もあるかと思いますので、無理をせずに、ご都合のいい日に設置なさってください。ただあまり、穢れにあたることが多いときには注意してまつった方がいいでしょうね。

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posted by kamidana at 21:27 | 神棚コラム

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