神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚のお供えの仕方/神棚コラム

その家の風習によりますが、神棚には神饌、おみけと申しまして、お米と、お水、お塩を毎日差し上げるというのが習いです。

私の祖父は朝身支度をしますとこの神饌をささげに動くのが習いでした。朝起きた人が真っ先にお世話するというのがしきたりです。当主が行う習いの地域もございます。その場合家長がすごく早起きなので家のものも起きないといけないのです。神饌のお米は研いで清めたものをささげるか、たいたりおかゆにしたりして差し上げるか風習によって違います。虫などがきますのであげて暫くしたら下げましょう。こうしたことからもあまりじめっとした場所は駄目ですね。

神棚にお供えするものは、お米と塩とお水だけではございません。何か珍しいもの例えば、旬のものや珍味があった場合、先にお供えして、その後家のものが頂くということがございます。これは仏式でもユダヤ教でもそうですよ。初物はまずお見せして口にするのです。

神道では仏教と違って生鮮と言いまして、海産物などを嫌がりません。のし鮑などよく使いますでしょう。わりと皆様いろいろなお供えをしているようですね。祖父もいろいろそなえておりました。宝くじということもございます。面白いのはバレンタインにもらったチョコレートや通知表、免許、婚姻届などですね。親代わりに見てもらうという発想のようです。離婚届でもいいのかもしれませんよ。いざとなったら「神様の後押し」と思えますので。

ずっと置きっぱなしで忘れたりしないようにしてくださいね。

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posted by kamidana at 21:29 | 神棚コラム

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