神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚を敬う気持ちを忘れずに/神棚コラム

神棚をきちんと位置にあわせてすえた。これでおしまいと思ってはおいでではないですか。皆様は、どの神様にしろ神棚に自分よりずっと各上の方をお迎えしたのです。

皆様、畏れという感覚を感じた事はございますか。日本人はそういう意識を無くしてしまったという学者もおります。キリスト教圏では聖書を持たされた人間は嘘をつくことはまずありません。大統領のスピーチも最初は聖書に手を置くでしょう。人間にはわからなくとも、神様にはわかる。中国でも「天網恢恢疎にして漏らさず」天の網はあらく見えてもひとと違って善行も悪行も見逃すことはない、ということわざがあります。神棚を据えた以上、そのことは肝に銘じてください。

自分の力以上の何かがいるということを考えましょう。日本でも不法投棄や立ション防止に電柱に鳥居を描いてあるところが多いようです。咄嗟にその行動をできなくなるのですね。

毎日品行方正でいろとは申しませんが、せめて神棚のある部屋では、卑猥な冗談や罵詈雑言、深酒、行儀の悪い行いを謹んでください。お子さんたちにも神棚に悪戯しないように言いましょう。特にお札やお守りを暴いて穢すことが無いようにしてください。

私は母にずっと大事にしなさいと言われていたお守りの中身を同級生の悪戯で開けられたことがあります。今は神社の植物を持って帰ったり、境内にごみを捨てたりする方が多いようです。

神棚もそこにお祀りするものも、大切に扱いましょう。神具は両手で持ってくださいね。

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posted by kamidana at 21:45 | 神棚コラム

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