神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚をまつるとき、神社さんとの関係性/神棚コラム

神棚をまつるときには神主さんのお世話になることが多いですね。正式名称は神職さんですが。後は宮司さん、禰宜(禰宜)さんとも言います。巫女さんがアニメなどで有名ですが、これも正式ないい方ではございません。アルバイトの場合は助勤さんと言います。忌子ということも有ります。神楽舞などを奉じる役割も担っている方もおいでです。

神職の身分階級は厳密でそれによって纏う衣服や出来ることが違います。浅葱色の袴を着た方を思い出す方が多いと思いますが、それは、3級、4級の方です。1級から4級までございます。身分によってどこの神社に配属になるか決まります。伊勢神宮や熊野や日光東照宮の宮司さんは相当高位の神職です。因みに禰宜さんは殆どが大学卒です。神職になるコースが國學院大学などにございます。教育機関は他にもございますが、多くの場合お家が神職で後を継ぐということが多いようです。宗教界はまだ世襲制が多いのです。

通常神職の仕事は、神につかえ、その神社の氏子を統括することです。氏子というのは同じ氏神を信じる共同体の構成員のことです。お祭りの際などにお神酒をささげたり若衆を出して神輿を担ぐのも氏子の役割です。何かと神職と関わることが多いと思いますので、最初にお会いしたときには御挨拶をしっかりしましょう。この方が、神棚のことの面倒をみてくださいますので、連絡先を控えておきましょう。

神道は土着の風習の影響が色濃いので、教わらないと作法を間違えます。確認をその都度取りたいものですね。

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posted by kamidana at 22:20 | 神棚コラム

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