神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

七五三という風習/神棚コラム

私には1人姉がおります。4歳違いです。丁度3歳の七五三の時は、一緒にお祝いしてもらって一緒に千歳あめを舐め、一緒に神社の境内で転んだというしょっぱい思い出がございます。この七五三は私たちが神道の存在を強く感じる事柄です。

年齢がなぜ7歳、5歳、3歳なのかは、たすと11になって神様が集まるいい月になるという説もあります。私が昔から聞かされていたのは陽数だからという事です。陽数というのは2で割り切れない数字です。皆様、ご祝儀を出すとき大方3もしくは5の延長で出すでしょう。中国の陰陽道の影響ですが、七五三もそうなのです。

また少し怖い理由もございます。それは「この年になれば何とか死なずに済む」年齢だという事です。キリスト教では派によっては認めないところもございますが信徒の親から生まれた子供は幼いうちに幼児洗礼を行ないます。何故かと言いますとそうしないと病気や事故で死んだとき迷子になる可能性があるからです。中世ですと、洗礼名の無い子供は人ではなく、親が殺しても咎にならなかったという歴史があります。

日本でも間引きの風習がありました。こけしの語源は子供の供養のためという説がありますが、これは眉唾です。日本でもお宮参りやお七夜、お食い初めがございますでしょう。神仏の加護なしには生きていけない厳しい時代の名残が洋の東西を問わず、残っているのです。

今はそういう事はないのですが、お子さんの心身の健康を願って節目節目のことをきちんと祝って参りましょう。

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posted by kamidana at 22:27 | 神棚コラム

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