神棚の設置と祀り方

神棚(かみだな)の設置の方法と祀り方(まつりかた)について解説します。神棚は、神社でいただいたお神札をおまつりする神聖な場所です。設置するときの家の中での位置や置き方や向き(方位・方角)は大切です。扉や棚板が必要になります。お札やお供えの作法、「空」「雲」などの付け方、処分するとき、通販での購入、などをご説明しております。このサイトで神棚のお祀りについて学んでいただき、ぜひご家庭にも置いて、家族の健康と安全や平穏無事に過ごせたことへの感謝を、毎日神棚にお参りしましょう。

神棚と穢れ/神棚コラム

神棚をまつるときの位置の決め方には穢れという概念が付きまといます。これは、すべての宗教に通ずる概念です。キリスト教では罪という形で表現されます。原語はハマルティアというのですがこれは「的外れ」という事なのです。あるべき姿からかけ離れている状態です。穢れといういい方も元は「け」普通のことから「かれ」離れている状態を示したものです。神格との関係が適切に持てない状態です。

どのものを嫌うかは、神格によりますが率が高いのは、死人、血液、性的奔放などです。他宗の神格を酷く嫌う神格も神道や仏教にもございます。神棚をまつるときには不浄も穢れですね。

その穢れを払って関係を結び直すのがお参りや礼拝だとみなされます。お祭りなどもそうですね。人間はいつもどこかで穢れを纏っています。それをただし、洗い流すことが祓いなのです。

祓いの方法は様々です。よく使われるのは水と火と香りですね。神道の場合お塩も使います。参拝にいくときには、お手水を使いますでしょう。あれは神様とお会いするときに失礼のないように清める為なのです。火は灯明や、お札を焼く火に使われます。後しめ縄も穢れ封じですね。結界をはって神域に邪を入れないようにするのです。

そういえば神社さんで参道のど真ん中を歩いていませんか。大変失礼ですよ。そこは神格の通り道なのです。人間はわきによって歩きましょう。また、境内で不謹慎な話や行いはしてはいけません。神棚の前でもそうですよ。

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posted by kamidana at 22:31 | 神棚コラム

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